UJV55-320
仕事の幅を広げる3.2m UV。内照式看板を昼も夜も美しく仕上げる大判LED-UVプリンター





この機種を一言でいうと?
UJV55-320は、3.2m幅の大型LED-UV硬化インクジェットプリンターです。カラー+ホワイト+カラーの3層プリントで昼夜とも美しい内照式看板を実現し、プリント中に仕上がりを確認できる「確認用LEDライト」やTwinロールプリント機能を搭載。大型サイン・電飾看板を高い生産性で量産できます。標準価格565万円台(税別)・税制補助金対象製品です。
最大作図幅
3,200mm
インク種類
UV硬化インク LUS-120(C, M, Y, K, Lc, Lm, W)
カット機能
なし
UJV55-320はどんな人・仕事に向いている?
導入を検討されている方の業態・用途に合わせて、向いているケースを整理しました。
- 内照式看板・電飾看板を高品質に仕上げたい看板業者
- 3.2m幅の大型サイン・バナー・壁面グラフィックを手がける事業者
- カラー+ホワイト+カラーの3層で、昼も夜も美しい発色を出したい会社
- 2本のメディアを同時出力(Twinロール)して生産性を上げたい会社
- UV即硬化で乾燥待ちなく短納期対応したい会社
- 税制優遇・補助金を活用して大型機を導入したい事業者
動画で見るUJV55-320
メーカー公式の紹介動画で、機能や印刷表現をご確認いただけます。
UJV55-320のメーカー特長
メーカーが訴求する機能・特長を、看板制作の現場目線で整理しました。
カラー+ホワイト+カラーの3層プリントで、昼も夜も美しい内照式看板
UV硬化インクはソルベントインク等に比べて表面皮膜が厚く、内照式看板で内側から光を当てても発色がよく美しく仕上がります。さらにUJV55-320はホワイトインクを搭載し、カラー+ホワイト+カラーの3層プリントに対応します。カラーのみを重ねて隠蔽性を高めると、内照OFFの昼間にカラーが強く出すぎて暗く見えがちですが、本機は間にホワイトを挟むことで昼間でも本来の発色を実現します。用途・設置場所・データに合わせた、昼夜とも美しい内照式看板を提案できます。

プリントしながら仕上がりを確認できる「確認用LEDライト」
プリント中に内照式看板としての仕上がりを確認できる「確認用LEDライト」を標準搭載しています。巻き取る前に、実際に施工する環境に近い状態で後ろから光を当てて確認できるため、プリントミスやデータ不良が発生した場合もすぐにプリントを停止でき、メディアの無駄を最小限に抑えられます。プリントと同時に確認できるので、プリント後の確認時間も短縮でき、生産性向上にもつながります。

3.2m LED-UVプリントによる高い生産性とTwinロールプリント
UV即硬化により乾燥時間が不要で、プリント後すぐに施工・後加工に移れるため、制作時間をトータルで削減できます。バナー向け高速モードでは60㎡/hのプリント速度を実現します。さらに3.2m幅を活かした「Twinロールプリント機能」により、2本のメディア(210mm〜1,524mm)に同時プリントが可能。2つの仕事を同時にこなせて生産性が向上します。メディア幅や間隔は自動で読み取るため操作も簡単で、幅違いのメディアもセットできます。

美しいプリントを止めない安定稼働ソリューション(NCU・NRS・MCT)
ノズル抜けの検出から復旧までを自動で行います。「NCU(Nozzle Check Unit)」がノズル抜けを検出して自動クリーニングを実行し、解消しない場合は「NRS(Nozzle Recovery System)」が別のノズルで自動代替してプリントを再開します。サービスマンの修理を待たずに生産を継続でき、ノズル抜けによるメディアのロスを最小限に抑えます。さらにホワイトインクを定期的に循環させて顔料の沈殿を抑える「MCT(Mimaki Circulation Technology)」により、立ち上がりから安定したプリントを実現します。

美しく高級感のあるプリントを実現するミマキ独自の画質コントロール技術
特許を取得した独自のディザ処理「MFD1(Mimaki Fine Diffusion 1)」を純正RIPソフト「RasterLink6Plus」に搭載し、色ムラやトーンジャンプの少ない美しいプリントを実現します(特許番号:日本第5230816号)。あわせて、パスの端を拡散させてバンディングや色ムラを軽減する「MAPS4」、インクを真球に近い状態で真っ直ぐ吐出する「波形コントロール」を搭載。最小7plから最大36plのドットサイズを印刷条件に合わせて自動選択し、高精細な美しいプリントから高速プリントまで最適に対応します。

出力サンプル・施工イメージ
実際の印刷物・施工例のイメージです。




UJV55-320の主な仕様
最終更新:2026-07-06
| 最大作図幅 | 3,200mm |
|---|---|
| 最大メディア幅 | 最大3,250mm(ロールホルダ使用時1,620mm×1/Twinロール1,524mm×2)/最小210mm |
| インク種類 | UV硬化インク LUS-120(C, M, Y, K, Lc, Lm, W) |
| 色数・色構成 | C, M, Y, K, Lc, Lm, W |
| 解像度 | 300 / 600 / 900 / 1,200 dpi |
| 印刷方式 | オンデマンドピエゾヘッド(4ヘッドスタガ配列) |
| カット機能 | なし |
| 本体寸法 | 5,410mm×995mm×1,440mm(インク供給ユニットを除く)/5,680mm×1,220mm×1,440mm(含む) |
| 重量 | 910kg(インク供給ユニットを含む) |
| 電源 | AC200-240V±10%、50/60Hz±1Hz、18A以下 |
| ヘッド高さ | 4段階(1.7 / 1.9 / 2.6 / 3.3mm) |
| インク容量 | 1Lインクボトル(マシン最大インク容量は各色3L) |
| メディア厚み | 1.0mm以下 |
| ロール径 | 大巻繰φ250mm以下/ロールホルダφ180mm以下 |
| ロール重量 | 大巻繰100kg以下/ロールホルダ18kg以下 |
| 芯径 | — |
| 高速モード速度 | 60㎡/h(300×600dpi 4Pass バナープリント時)/最大110㎡/h |
| ドットサイズ | 最小7pl〜最大36pl(印刷条件に合わせて自動選択) |
| RIPソフトウェア | RasterLink6Plus(特許取得のディザ処理MFD1搭載) |
| 主な搭載技術 | 確認用LEDライト / Twinロールプリント / NCU / NRS / MCT / MAPS4 / 波形コントロール |
| オプション | ソフトメディア搬送キット(品番:OPT-J0400・薄手ターポリンやソフトPVC等に対応) |
| インターフェイス | Ethernet 1000BASE-T / USB2.0 |
| 消費電力 | 4.3kW以下 |
| 動作環境 | 使用可能温度20〜30℃・湿度35〜65%Rh(結露なきこと) |
| 税制・補助金 | 税制・補助金対象製品(詳細はお問い合わせください) |
| 無償保証 | 本体には無償保証期間の設定なし(年間保守契約への加入を推奨・年1回の定期点検付き) |
導入費用の目安は?
メーカー標準価格
6,215,000円(税込)
出典:価格はミマキエンジニアリング公式サイト掲載の標準価格(税別5,650,000円/税込6,215,000円)です。UJV55-320は税制・補助金対象製品のため、実質的な導入コストを抑えられる可能性があります。実際の販売価格・納期・設置条件(3.2m大型機のため設置スペース・電源等)は個別にご相談ください。
ランニングコスト:インクはUV硬化インク LUS-120(C, M, Y, K, Lc, Lm, W)の1Lインクボトル(マシン最大インク容量は各色3L)。UV即硬化で乾燥工程が不要なため、乾燥にかかる時間・光熱費を抑えられます。ホワイトインクにはMCT(循環技術)を搭載し、インク廃液の抑制にも貢献します。詳細なランニングコスト試算はお問い合わせ時にご相談ください。
保守の目安:UJV55-320本体には無償保証期間が設定されていないため、導入時には年間保守契約への加入を強くおすすめします(年1回の定期点検付き)。NCU&NRSにより万一のノズル抜け時も生産を継続しやすい設計ですが、大型機のため安定稼働には定期的な保守が重要です。AC200-240V(18A)の電源と、幅約5.4mの設置スペース・910kgの床耐荷重が必要なため、設置環境について事前にご相談ください。
3.2m級UVプリンターを選ぶときの判断軸
3.2m幅のロールtoロールUVプリンターは、国内主要メーカーのラインアップが限られ、海外・輸入系の機種も選択肢に入るクラスです。特定1機種との優劣ではなく、内照式看板の作り込み・生産性・保守体制まで含めた判断軸で比較することをおすすめします。
| 比較項目 | UJV55-320(ミマキ) | 他社の3.2m級UV機(一般的な傾向) |
|---|---|---|
| 内照式看板の作り込み | カラー+白+カラー3層+確認用LEDライトで昼夜の仕上がりを作り込める | 3層印刷対応機は増えているが、プリント中の内照確認機構は機種による |
| 2本同時出力 | Twinロールプリント標準対応(幅違いも可) | 対応可否は機種による |
| サポート・保守体制 | 国内メーカー・全国サポート網/NCU・NRS・MCTで自動復旧 | 海外・輸入系は保守体制やパーツ供給の確認が重要 |
| RIP・色管理 | 純正RasterLink6Plus(特許ディザMFD1)で色管理が一貫 | 別売RIPや汎用RIP構成となる場合がある |
| 導入コスト | 標準価格が明示(税別565万円)・税制補助金対象 | 低価格帯の輸入機もあるが、保守・インク供給・実効品質の総額で比較が必要 |
選び方
3.2m級のロールtoロールUVプリンターは、国内主要メーカーのラインアップが限られ、海外・輸入系の機種も選択肢に入る価格・クラス帯です。機種選定では本体価格だけでなく、内照式看板をどこまで作り込めるか、2本同時出力などの生産性機能、そして長く安定稼働させるための保守体制・パーツ供給・純正RIPによる色管理までを含めた「総額と運用のしやすさ」で比較することをおすすめします。UJV55-320は、内照式看板の作り込み(3層+確認用LEDライト)と国内メーカーのサポート体制を重視する場合に有力な選択肢です。具体的な他機種との比較検討や相見積もりも歓迎ですので、お気軽にご相談ください。
UJV55-320の選び方
向いているケースと、別機種も検討した方がよいケースを正直にお伝えします。
こんな方にUJV55-320はおすすめ
- 内照式看板・電飾看板の仕上がりにこだわりたい(3層+確認用LEDライト)
- 3.2m幅の大型サイン・バナー・壁面グラフィックを手がけている
- 2本のメディアを同時出力して生産性を上げたい(Twinロール)
- UV即硬化で乾燥待ちなく短納期対応したい
- 国内メーカーの保守・サポート体制を重視する
- 税制優遇・補助金を活用して大型機を導入したい
こんな場合は別機種も検討を
設置スペースや電源が限られている(幅約5.4m・AC200V必要)
プリントとカットを1台で完結させたい
ポスター・グラフィックの超高速量産が中心
同カテゴリ・同シリーズの機種比較
型番・作図幅・インク・カット機能・価格目安を横並びで比較できます。
| 型番 | 最大作図幅 | インク | カット | 価格目安 |
|---|---|---|---|---|
| UJV55-320(このページ) | 3,200mm | UV硬化インク LUS-120(C, M, Y, K, Lc, Lm, W) | なし | 6,215,000円(税込) |
| SIJ-320UV | 3,200mm | LED-UVインク LUS-120(C, M, Y, K) | なし | 11,118,800円(税込) |
| UJV100-160Plus | 1,610mm | UV硬化インク LUS-170(C, M, Y, K, W, Cl) | なし | お問い合わせ |
| UJV200 Series(UJV200-130 / UJV200-160) | 1,610mm(UJV200-160)/1,360mm(UJV200-130) | UV硬化インク ELS-170(C, M, Y, K, W, Cl) | なし | 2,453,000円(税込) |
| UCJV300-75 | 800mm | LED-UVインク(LUS-170 / LUS-200) | プリント&カット一体(IDカット機能搭載) | 2,728,000円(税込) |
UJV55-320についてよくある質問
導入検討時によくいただく質問をまとめました。
UJV55-320の価格はいくらですか?
UJV55-320が内照式看板に向いているのはなぜですか?
Twinロールプリントとは何ですか?
UJV55-320の設置にはどのような条件が必要ですか?
ソフトメディアにもプリントできますか?
ホワイトインクの品質はどう維持されますか?
UJV55-320の導入について相談する
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看板資材のネット通販で支持される「サインシティ」を運営する株式会社トレード。2001年のネット草創期からEC運営を続けてきた先駆企業であり、全国50拠点以上をもつ上場企業グリーンクロスグループの一員です。プリンター本体だけでなく、印刷メディアやラミネートなどの資材まで自社で扱う“材料商社”だからこそ、トータルでお求めやすい価格をご提案できます。相見積もり、歓迎です。
- ・2001年(ネット草創期)から自社ECサイト「サインシティ」を運営
- ・株式会社トレードは1990年設立
- ・全国50拠点以上をもつ上場企業グリーンクロスグループ(証券コード272A)の一員