X-TREME 54CR
コールド専用、加工幅1,410mm。ワンマンで回せる、はじめての本格ラミネーター。

この機種を一言でいうと?
X-TREME 54CR は、事務機器の世界的メーカー アコ・ブランズ・ジャパン(GBC)の大判ラミネーターです。加熱しないコールド専用・エントリーモデルで、加工幅1,410mm。離型紙の自動剥離・巻取りと成果物巻取りを標準装備し、ひとりでも大判プリントの表面保護を回せるシンプル設計です。
最大ラミネート幅
1,410mm
加工方式
コールド
操作方式
手動タイプ
X-TREME 54CRはどんな人・仕事に向いている?
導入を検討されている方の業態・用途に合わせて、向いているケースを整理しました。
- 大判プリンターを導入し、次に表面保護のラミネーターをそろえたい看板・サイン業
- 屋外看板・車両ラッピング用シートの耐候性を、コールドラミで高めたい事業者
- 外注していたラミネート加工を内製化して納期を詰めたい事業者
- ひとりでも加工を回せる、巻取り標準装備の本格機を探している方
- 熱に弱いメディアを扱うため、コールド専用機を選びたい方
X-TREME 54CRのメーカー特長
メーカーが訴求する機能・特長を、看板制作の現場目線で整理しました。
コールド専用のエントリーモデル
簡単操作で高品質なラミネート加工を実現するエントリーモデルです。加熱しないコールド専用機のため、熱に弱いメディアにも使え、初心者の方にも扱いやすいシンプル設計になっています。

離型紙の自動剥離・巻取り機能
コールドフィルムの離型紙を自動で剥離し、巻き取る機能を搭載しています。人間工学に基づいた設計で、細部に創意工夫が加えられており、ラミネート加工を簡単・シンプルに行えます。
ラバーグリップコアで容易なフィルム交換
ラバーグリップコアを採用し、フィルムの交換が容易に行えます。加工の段取り替えにかかる手間を抑え、複数のフィルムを使い分ける運用でもスムーズに対応できます。
成果物巻取り標準装備でワンマンオペレーション
ラミネート後の成果物を巻き取る装置を標準装備しています。加工しながら仕上がったメディアを巻き取れるため、ひとりでも大判の加工作業を回せます。
正逆両回転ローラーと可変速度
ローラーは正逆両回転に対応し、加工速度は最大5,000mm/minの範囲で可変できます。メディアや加工内容に合わせて速度を調整でき、安定した仕上がりを得られます。
X-TREME 54CRの主な仕様
最終更新:2026-07-27
| 最大ラミネート幅 | 1,410mm |
|---|---|
| 対応メディア幅 | 最大加工幅 1,410mm |
| 加工方式 | コールド(常温・加熱なし) |
| 操作方式 | 手動タイプ(正逆両回転) |
| ラミネート速度 | 最大5,000mm/min(可変式) |
| 加工タイプ | コールドラミネート専用(常温・加熱なし・ロールtoロール) |
| カット機能 | なし |
| 本体寸法 | 1,750 × 576 × 1,350mm(幅×奥行×高さ) |
| 重量 | 約200kg |
| 電源 | 単相100V / 消費電力 2A |
| 最大ローラーニップ幅 | 35mm |
| ローラー回転 | 正逆両回転 |
| ローラー直径 | 120mm |
| 紙管径 | 77mm(3インチ) |
| 離型紙処理 | コールドフィルムの離型紙を自動剥離・巻取り |
| 成果物巻取り | 標準装備(ワンマンオペレーション対応) |
| フィルム交換 | ラバーグリップコア採用で容易 |
| 保証 | 1年保証。送料無料(北海道・沖縄・離島除く) |
| 品番 | GWFXT54CR |
価格
メーカー標準価格が公開されていない機種です。
ご購入価格・リース月額
お見積もりにてご案内
ランニングコスト・保守
ランニングコスト:本体価格はメーカー・当社ともにオープン価格のためお見積もりとなります。運送費・設置費・保守費・操作教育費は別途必要です。ランニングコストとして主にかかるのはコールドラミネートフィルムで、加工する枚数・サイズ・使用するフィルムの種類によって変動します。コールド専用機のため加熱にともなう電力はほとんどかからず、消費電力は単相100V・2Aと小さいのが特長です。当サイトを運営する株式会社トレードが運営する「サインシティ」でラミネートフィルムを取り扱っており、加工するメディアに合わせてご相談いただけます。なお中小企業経営強化税制などの優遇措置は、機種・申請時期・事業内容によって適用可否が変わります。適用の可否は必ず顧問税理士にご確認ください。
X-TREME 54CR と Azalea1600C II の違い(他社×自社・コールド大判比較)
コールド式の大判ラミネーターとして、アコ・ブランズのX-TREME 54CRと、ラミーコーポレーションのAzalea1600C IIはいずれもエントリークラスの選択肢です。当サイトを運営するトレードは両メーカーを扱っているため、どちらかに寄せず違いを整理します。加工幅と付帯保守の考え方に差があります。
| 比較項目 | X-TREME 54CR(アコ) | Azalea1600C II(ラミー) |
|---|---|---|
| 加工方式 | コールド専用(常温) | コールド(常温) |
| 最大加工幅 | 1,410mm | 1,600mm |
| 操作方式 | 手動(正逆両回転) | 手動 |
| 加工速度 | 最大5,000mm/min(可変) | 最大6,000mm/min |
| 成果物巻取り | 標準装備 | 標準装備 |
| 本体重量 | 約220kg | 約150kg |
| 保証・保守 | 1年保証 | 3年保守(設置費込み)標準付帯 |
| 価格 | お見積もり(オープン価格) | 1,045,000円(税込・3年保守込み) |
加工幅はAzaleaが1,600mmと広く、保守は3年付帯。54CRは離型紙自動剥離など加工回りの自動化に強み。1,410mm幅で足りるかが選定の起点。
選び方
1,600mm幅までの大判を扱う可能性があるならAzalea1600C II、加工物が1,410mm幅までに収まるなら54CRでも十分に対応できます。保守を重視するなら3年保守が標準付帯するAzaleaが読みやすく、離型紙の自動剥離・巻取りといった加工回りの自動化を重視するなら54CRが向きます。当社は両メーカーを扱っているため、扱う加工物の最大幅と使用頻度を伺えれば、実務に合う方をご提案します。
X-TREME 54CRの選び方
向いているケースと、別機種も検討した方がよいケースを正直にお伝えします。
こんな方にX-TREME 54CRはおすすめ
- 加工物が1,410mm幅までに収まる大判プリントが中心
- 熱に弱いメディアを扱うためコールド専用機を選びたい
- 離型紙の自動剥離・巻取りで加工を効率化したい
- ひとりでも加工を回せる巻取り標準装備の機械が欲しい
こんな場合は別機種も検討を
1,600mm幅までのより大きな大判を扱う可能性がある
電動でクリアランス調整したい・低温加工が必要なメディアを扱う
ホット加工や厚物・ポスターなど小型で多用途に使いたい
この機種が活きる用途
他の機種も見る

ラミーコーポレーション
Azalea1600C II
大判ラミネーター(コールド・手動)- 作図幅
- 1,600mm
- 標準価格
- 950,000円(税込 1,045,000円)
コールド式・手動タイプのエントリー向け大判ラミネーター。加工幅1,600mm。3年保守・設置費込み。

ラミーコーポレーション
Camellia1600CL II
大判ラミネーター(低温・電動)- 作図幅
- 1,600mm
- 標準価格
- 1,100,000円(税込 1,210,000円)
電動・低温40℃対応のスタンダード大判ラミネーター。加工幅1,600mm。3年保守・設置費込み。

ラミーコーポレーション
LAMI Monkey 29DX
ラミネーター(ホット・A1/コールド対応可)- 作図幅
- 750mm
- 標準価格
- 450,000円(税別)
ラミーコーポレーションのA1対応ホットロールラミネーター。加工幅750mm・厚物3mm。オプションでコールド対応可。

ローランド ディー.ジー.
TrueVIS XP-640
溶剤インクジェットプリンター- 作図幅
- 1,615mm
- 標準価格
- 2,530,000円(税込)
ローランドTrueVisの溶剤プリント専用機。レッドインク含む8色と最大1,800dpi。標準価格 税込2,530,000円。

エプソン
SureColor SC-S9150
溶剤インクジェットプリンター- 作図幅
- 1,620mm
- 標準価格
- 3,278,000円(税込)
エプソンのエコソルベント最上位機。11色+ホワイト対応。ラミネートなしで屋外最大3年の耐候性。標準価格 税込3,278,000円。

Roland DG
TrueVis VG4 Series(VG4-640 / VG4-540)
プリント&カット エコソルベント- 作図幅
- 1,600mm
- 標準価格
- 185万円(税別)〜
プリント&カット対応の次世代TrueVis。新TR3インクと最大1,800dpiで看板・ラッピングを1台で。標準価格185万円台〜(税別)。

アコ・ブランズ・ジャパン
FB1325E
フラットベッドアプリケーター(貼付機)- 作図幅
- 4×8(1300×2500mm)
- 標準価格
- 販売価格 別途お見積もり
アコ・ブランズ・ジャパンのフラットベッドアプリケーター。4×8サイズ(1300×2500mm)までの貼り合わせ。切り文字・IJシートの貼り作業を機械化。
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X-TREME 54CRについてよくある質問
導入検討時によくいただく質問をまとめました。
コールドラミネーターとホットラミネーターは何が違いますか?
加工幅1,410mmで足りますか?
ひとりでも加工できますか?
設置に特別な電源工事は必要ですか?
価格はいくらですか?
ラミネートフィルムはどこで買えますか?
ラミネートだけを依頼することはできますか?
このサイトの運営について
看板資材のネット通販で支持される「サインシティ」を運営する株式会社トレード。2001年のネット草創期からEC運営を続けてきた先駆企業であり、全国50拠点以上をもつ上場企業グリーンクロスグループの一員です。プリンター本体だけでなく、印刷メディアやラミネートなどの資材まで自社で扱う“材料商社”だからこそ、トータルでお求めやすい価格をご提案できます。相見積もり、歓迎です。
- ・2001年(ネット草創期)から自社ECサイト「サインシティ」を運営
- ・株式会社トレードは1990年設立
- ・全国50拠点以上をもつ上場企業グリーンクロスグループ(証券コード272A)の一員
